にむらカイロプラクティック

症例報告

筋肉・筋膜の記事一覧

腰の痛み

20歳 男性 学生

【主訴】

一週間前から立ち上がる時に左の腰が痛い。

【経緯】

友達に誘われてサッカーの練習に参加した時、終了時に立ち上がる動作で腰が痛くなった。

紹介にて来院されました。

【施術】

今回は典型的な腰痛で、一番固まっていたのは『中殿筋(中臀筋)』という股関節の深部の筋肉の筋膜でした。

それが固まった原因は『自律神経の負担』からでした。

コロナのストレス&猛暑のストレスがベースにありながら、大学生活で睡眠時間もバラバラになりとにかく『脳・自律神経』へジワジワと負担がかかり筋膜も気付かないうちに固まり続けた事が原因です。

ご本人の持って生まれた体質も『肺タイプ』で秋になると症状が現れやすくなる体質になりますのでこのタイミングで腰痛になったという事です。

『中殿筋(中臀筋)』をリリースすると施術後に立ち上がる時の痛みは綺麗に無くなっていました(^^♪

頭痛について

なかなか治らない『頭痛』はなぜでしょう??

今回は特定の症例ではなく『頭痛でお悩みの方』に向けた内容です(^^♪

どこの部位が『頭痛』に関与しているのか?お伝えします(‘ω’)ノ

私も『頭痛』の持ち主です(>_<)

私、二村も初めて頭痛を経験したのは小学生の時でした。

30歳~が一番酷くて、毎週末一日寝込むくらい強烈な頭痛に悩まされている事もありました。

どこで治療を受けても改善しませんでした(´;ω;`)ウッ…

頭痛の原因の筋肉は…

私自身もまだ完全ではありませんが、筋膜リリースでセルフ施術をしてからは徐々に頭痛の回数も減り、今では月に一度あるか無いか…、それも寝込むほどでもなく、湿度が高過ぎたり疲れている時の低気圧にやられる時に起こる感じで頭痛で悩む事も無くなりました(^^♪

特に原因となるのは『側頭筋』という側頭部にある筋肉です。

この筋肉は『咀嚼筋』であります。

側頭部に手を当てて噛み締めてみてください!収縮するのがよくわかりますよね?

更に重力に絶えず抵抗しており下顎が落ちないように絶えず収縮しているので日常生活を送るだけでもカチカチです((+_+))

コロナ禍ストレスと合わされば更に強烈に固まり頭皮を引っ張り頭痛が起こります((+_+))

そんな感じで今年は特に頭痛でお悩みの方が増えています((+_+))

人生初の頭痛に襲われる人、いつもより強烈な頭痛に襲われる人など…。

私の経験上のアドバイス

私も昔は頭痛が起こるたびに『痛み止め』の薬で誤魔化してきました。

薬を飲んで痛みは治まっても、側頭筋は縮んだまま残ります。

これが皆さんが気付かない慢性化の経緯です。

それを続けると更に酷い頭痛に発展していき、私の場合は『パニック障害』にまで繋がっていきました((+_+))

幸い自身がこの仕事をしていたので薬に頼ることなく復活出来ましたが、そんな事にもなるのです( ;∀;)

別にアンチ薬ではないので誤解のございませぬように(._.)使い方の問題です。

では最後に側頭筋の位置をご確認くださいませ…(‘ω’)ノ

 

 

肘の痛み

【症例】

50代 女性 主婦

【主訴】

両肘の痛み

【経緯】

月1メンテナンスの方で、来院の2、3日前の仕事中から両肘が痛くなった。

【施術】

両肘には問題はなく、右背部『肝臓』の反射、左背部『消化器官』の反射の筋膜癒着が肘をそれぞれ引っ張っていました。

夏から秋に変わるこの時期に『肝臓』『消化器官』の負担蓄積の反射で筋膜癒着が出来てしまっていたという事です。

この場合は背部の筋膜リリースをして肘を引っ張らないようにすれば痛みは治まります(‘ω’)ノ