にむらカイロプラクティック

症例報告

腹部の記事一覧

10代の『朝が起きれない』症例②

【骨盤隔膜、横隔膜、胸郭上口隔膜】の説明

骨盤の底、胸郭の下、胸郭の上には『隔膜』という筋肉筋膜が空間を隔てています。

なので隔膜と呼びます。これらも『膜=ファシア』ですので筋膜リリースで緩める事が出来ます。

横隔膜は言わずと知れた『呼吸筋』ですから横隔膜が固くなると呼吸はしんどくなりますよね((+_+))

隔膜は深部の筋膜になりますので、この3点が固まると頭蓋骨の動きも止まります((+_+))

いくら10代で若くても絶不調になりますよね…。

胸郭上口~横隔膜の間には『肺』がありこの空間は『陰圧』、横隔膜~骨盤隔膜の間は各臓器があり『陽圧』。

この隔膜の『陰陽』の圧バランスが崩れると様々な症状に悩まされます。

※10代の『朝が起きれない』症例③に続きます(‘ω’)ノご覧ください。

頭痛とめまい、胃の不調

来院者様のお悩み

30代 女性  会社員  主訴…頭痛とめまい、胃の不調

たまに起こっていた頭痛とめまいが、ここ1年でひどくなってきました。病院に行き検査をすべて受けるが異常はまったく無いと言われました。
保険のきく治療所でマッサージなどを受けるも逆に術後、気持ちが悪くなるという事でした。もうどこに行けば良いのかわからなくなり、藁をもすがる思いで当院に来院されました。

にむら院長より

仕事で毎日プレッシャーがかかる日々をお過ごしでした。自律神経の緊張が長期にわたり続くと、頭蓋骨を含め全身が捻じれてしまいます。例えは悪いかもしれませんが、タオルを絞って捻じれてる様な感じです。『めまい』を起こす筋肉がガチガチでした。

胃の不調も自律神経が亢進している状態では落ち着きません。皆さんも緊張した時に、お腹や胃が痛くなった経験はないでしょうか!?施術では自律神経の亢進で硬くなった部位の動きをつけて、体全体の『バランス』
を改善していく方法で行います。

皆さんも『ストレス』を溜めないように笑顔で生活しましょう。

強烈な片頭痛

来院者様のお悩み

10代 男性 学生  主訴…強烈な片頭痛
約10年近く片頭痛に悩まされていました。健康保険のきく治療所でマッサージを受けても治らず、病院の『頭痛外来』に通院しました。検査では原因が見つからずに、鎮痛剤を服用し続けていました。
段々と鎮痛剤が効かなくなり、学校も度々休む状態になりました。日常生活にも支障が出てきだしたので、当院の存在を知り来院されました。

にむら院長より

最近多い10代の不定愁訴ですが、原因はズバリ『ストレス』です。ストレスにも色々ありますが、例えば精神的・肉体的・環境・気温・湿度・飲食物・薬・文明機器(スマホ・パソコン・液晶テレビ・エアコン)などです。

じゃあそれらが、体にどのような影響をあたえるか?まず頭蓋骨の正常な動きを止めてしまいます。首回りも硬くなり全身に悪影響を与える状態に陥ります。

頭痛は発症してから放置した年月が長いほど治りが遅くなります。この学生さんも最初は5日に一回の頻度で頭痛が起こっていましたが、今では3週間持つようになってきました。ゴールまで一緒に頑張りましょうね♪