にむらカイロプラクティック

症例報告

『精子の数が少ないと言われた』という相談からの施術①

【症例】

20代 男性 会社員

【主訴】

精子の数が少なくなっている

【経緯】

2人目を計画していて念のため夫婦で病院へ行き検査を受けると『精子の数が少なくなっている』『視床下部に何か問題があるかも』と言われた。奥様はずっと当院に定期的にメンテナンスにお越しになっていて、ご主人は限界を感じるとメンテナンスに来られるというパターンの御夫婦。病院でそんな事を言われてどうしたものかと、当院に相談され久しぶりに施術にお越しになられたという経緯。

【施術】

先に結論からお伝えすると施術は合計3回目くらいでご主人の状態も良くなり奥様がご懐妊されました。

(初回)

①頭蓋骨調整(クレニオセイクラル)

②肝臓の正常な動きを回復(内臓マニピュレーション)

③十二指腸反射の筋膜癒着(筋膜リリース)

これら①~③を中心に施術をしました。

※続きは別ブログにて(‘ω’)ノ