【症例】
50代 女性 主婦
【主訴】
両肘の痛み
【経緯】
月1メンテナンスの方で、来院の2、3日前の仕事中から両肘が痛くなった。
【施術】
両肘には問題はなく、右背部『肝臓』の反射、左背部『消化器官』の反射の筋膜癒着が肘をそれぞれ引っ張っていました。
夏から秋に変わるこの時期に『肝臓』『消化器官』の負担蓄積の反射で筋膜癒着が出来てしまっていたという事です。
この場合は背部の筋膜リリースをして肘を引っ張らないようにすれば痛みは治まります(‘ω’)ノ
50代 女性 主婦
両肘の痛み
月1メンテナンスの方で、来院の2、3日前の仕事中から両肘が痛くなった。
両肘には問題はなく、右背部『肝臓』の反射、左背部『消化器官』の反射の筋膜癒着が肘をそれぞれ引っ張っていました。
夏から秋に変わるこの時期に『肝臓』『消化器官』の負担蓄積の反射で筋膜癒着が出来てしまっていたという事です。
この場合は背部の筋膜リリースをして肘を引っ張らないようにすれば痛みは治まります(‘ω’)ノ
【症例】
20代 女性 主婦
【主訴】
未だかつてない便秘になっている
【経緯】
月1メンテナンスの方です。
いつも『下痢』の場合は右側ですが、『便秘』はその反対側・左の腰部に筋膜癒着パターンが出来ています。
定期的なメンテナンスの過程で、昨年の精神的ストレスの影響が『大腸の負担反射』として現れていました(+o+)
かなりの発作的な癒着部位でしたので大腸の動きに影響していたのでしょうね。
【症例】
40代 男性 会社員
【主訴】
下痢が止まらない
【経緯】
月1メンテナンスの方です。
ここ最近すぐにお腹が調子が悪く下痢が続くという事です。
【施術】
イラスト図のように全て『肝臓負担の反射』で筋膜癒着パターンが出来上がっておりました。ポイントは右の下腹部の筋膜が強く癒着しているというところです。
ここが引っ張られると下痢が続きます(‘ω’)ノ
原因はこの2年間の肝臓の負担をこの夏に筋膜反射としてデトックスしている言わば『良い下痢』になります。この下痢を止めてしまうと体がせっかく吐き出している邪魔をして秋冬に体調不良が起こります((+_+))
水分補給して出し切りましょう(^^♪
右の下腹部が緩めば下痢も治まります(^_-)-☆