大阪府東大阪市【筋膜リリース整体院】にむらカイロプラクティックです(^^
【症例】
20代 女性 主婦
【主訴】
未だかつてない便秘になっている
【経緯】
月1メンテナンスの方です。
いつも『下痢』の場合は右側ですが、『便秘』はその反対側・左の腰部に筋膜癒着パターンが出来ています。
定期的なメンテナンスの過程で、昨年の精神的ストレスの影響が『大腸の負担反射』として現れていました(+o+)
かなりの発作的な癒着部位でしたので大腸の動きに影響していたのでしょうね。
【症例】
20代 女性 主婦
【主訴】
未だかつてない便秘になっている
【経緯】
月1メンテナンスの方です。
いつも『下痢』の場合は右側ですが、『便秘』はその反対側・左の腰部に筋膜癒着パターンが出来ています。
定期的なメンテナンスの過程で、昨年の精神的ストレスの影響が『大腸の負担反射』として現れていました(+o+)
かなりの発作的な癒着部位でしたので大腸の動きに影響していたのでしょうね。
【症例】
40代 男性 会社員
【主訴】
下痢が止まらない
【経緯】
月1メンテナンスの方です。
ここ最近すぐにお腹が調子が悪く下痢が続くという事です。
【施術】
イラスト図のように全て『肝臓負担の反射』で筋膜癒着パターンが出来上がっておりました。ポイントは右の下腹部の筋膜が強く癒着しているというところです。
ここが引っ張られると下痢が続きます(‘ω’)ノ
原因はこの2年間の肝臓の負担をこの夏に筋膜反射としてデトックスしている言わば『良い下痢』になります。この下痢を止めてしまうと体がせっかく吐き出している邪魔をして秋冬に体調不良が起こります((+_+))
水分補給して出し切りましょう(^^♪
右の下腹部が緩めば下痢も治まります(^_-)-☆
【症例】
60代 男性
【主訴】
左手の指が曲がりきらない(拳を握れない)、腰も痛い
【経緯】
月1メンテナンスの方です。
今回の筋膜癒着パターンです。
左手にトラブルを起こしているのは『斜角筋』『小胸筋』でした。
頸椎から腕神経が腕に向かう途中、斜角筋の隙間を通過し、小胸筋の下を通過します。これらが固く癒着していると神経の絞扼障害を起こします。
腰痛を引き起こしているのは『中臀筋』です。
この筋肉は別名『腰痛筋』と言われるほど重要な筋肉です。
股関節周囲で体を絶えず支えていてよく固まっています。