にむらカイロプラクティック

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今現在の『体調不良』の原因はコレです(‘ω’)ノ

大阪府東大阪市河内花園の【筋膜リリース整体院】にむらカイロプラクティックです(*^▽^*)

さて、連続猛暑日も約1ヵ月という過去最長を更新し続けているわけですが、毎日毎日『自律神経』は休む暇がないくらい負担がかかり続けています((+_+))

過度に負担がかかると『筋膜癒着』が出来上がっていく事は今迄散々伝えていますのであまり言及しませんが、今現在の約100%の人達が縮んでいる筋膜癒着パターンを紹介したいと思います。

この『自律神経過度負担』による筋膜癒着で多くなってきている症状は、

・『吐き気が止まらい』

・『食欲不振』

・『下痢が治らない』

・『婦人科系の症状』…不正出血、卵巣の炎症や腫瘍、子宮筋腫など。

負担熱の蓄積量が多すぎて、様々な部位に熱が波及しているのが今年の現状ですね。

自律神経負担熱⇒十二指腸負担熱⇒生殖器官という具合に二次災害、三次災害と症状も拡がります((+_+))

全ては『自律神経負担熱の蓄積量が多い』事が諸悪の根源です((+_+))

 

先日も『吐き気が止まらない』という30代女性が来院されましたが、下記の写真にある『自律神経負担熱』を全て筋膜リリースで抜いていきますと、施術後は『吐き気治まりました♪』と喜んでいただきました(^-^)

世間一般の病院の知識しか持ち合わせていない人なら、病院へ行き、検査で異常なし、吐き気止めの薬で様子を見るという事になるでしょう_(._.)_

しかし筋膜リリース整体を体感して、真の体の仕組みを知っている人はこのように不安や心配もなくメンテナンスをして生きてらっしゃいます(‘ω’)ノ

もちろん病院へ行かねばならない場合はこちらからご案内しています。

しかし、メンテナンスをしている人はよっぽどの負担が無い限りご案内する事もございません。

 

人間はロボットではありません。

『検査で異常なし』『原因不明』

結果があるという事は『必ず原因がある』当たり前の事です(‘ω’)ノ

原因なくて結果だけなんてそんなホラーな現象はあり得ませんよ(‘ω’)ノ

 

視野を拡げていきましょう。

頑固な固定概念を払拭していきましょう(^^♪

人間の体の仕組みはまだまだわかっていない事の方が多いのですから、色々な可能性しかありません(=゚ω゚)ノ

 

◆今現在の体調不良を引き起こしている筋膜癒着のご紹介

筋膜リリース整体による『婦人科系の症状』

大阪府東大阪市河内花園の【筋膜リリース整体院】にむらカイロプラクティックです(^-^)

今年の猛暑はとんでもない感じになりました((+_+))

35℃以上が連日続き、もう皆さんの自律神経は『過度負担』で限界を超えてしまっています((+_+))

自律神経が過度に負担がかかると、真っ先に『自律神経負担反射』の筋膜癒着が出来上がります(‘ω’)ノ

どんどん自律神経の『負担熱』が筋膜癒着に蓄積してしまい、様々な症状へと繋がっていきます(‘ω’)ノ

今回は自律神経から『生殖器』へ負担熱が波及して様々な婦人科系疾患へと繋がる内容をお伝えしたいと思います。

◆左側の腰椎3番付近の筋膜癒着がポイント

下記の写真にもありますが、腰椎3番から出ている神経が生殖器を支配している神経です(‘ω’)ノ

その出口付近に『負担熱の蓄積した筋膜癒着』が出来ていると女性にはよろしくない症状に繋がります。

先日来院された20代女性はいつもそこが縮むと『生理が来ない』という事を訴えてきます。

その筋膜癒着が出来ていない時は順調に経過されています(‘ω’)ノ

今年はこの猛暑で首から上の『自律神経反射癒着』が腰椎の近くまで引っ張り内科的な症状をぶり返している人が多いのです(‘ω’)ノ

この筋膜癒着は過去にも、『卵巣の腫れ』『不妊症』『子宮筋腫』『子宮ポリープ』などに繋がっている人もいらっしゃいます(‘ω’)ノ

それくらい女性にとってはリスクの高い筋膜癒着の一つであります。

何度も言いますが、今年は自律神経への負担が過去最高です(‘ω’)ノ

筋膜のメンテナンスは必須の時代が到来しています。

1人でも多くの方へこの筋膜の大切さが伝わる事を願います_(._.)_

目に見えない『自律神経負担』の影響

大阪府東大阪市河内花園の【筋膜リリース整体院】にむらカイロプラクティックです(^-^)

今年は本当に自律神経に優しくない環境になりました((+_+))

4月5月に夏日、朝晩の15℃差くらいの寒暖差、6月に真夏日、7月から猛暑日…。

テレビでも『自律神経に負担…』病院へ行っても『自律神経から…』と耳には『自律神経』という言葉が入ってくる事が多いのではないでしょうか??

しかし、自律神経に負担がかかると体はどういう風になって、体調を崩すのかの説明をされている方は一人もいらっしゃいませんし、皆さんも聞いた事ないはずです(‘ω’)ノ

それもそのはず、誰も研究していないからです(‘ω’)ノ

◆答えは『筋膜』を理解すれば簡単な事です

当院は開業して、この7月で丸15年になります(‘ω’)ノ

この15年間『筋膜一筋』で筋膜の事を研究&探求してまいりました(‘ω’)ノ

そして『内臓ー体性反射』という生理現象を利用して、なぜ筋膜が固まるのかを解明してきました(‘ω’)ノ

世の中には一切ここまで筋膜の情報が載っているテキストは存在していないので私自身も理解するまで、確信を得るまで15年という歳月がかかりました( ;∀;)

◆現代人の症状の原因は全て『自律神経』への過度な負担です!!

『寝ても朝起きた時すでに疲れている』という人、世の中にどれだけいるでしょうか??

これを読んでいる老若男女ほとんどの方がそうだと思います(‘ω’)ノ

それこそが『脳疲労』『自律神経疲労』だからです(‘ω’)ノ

純粋に肉体疲労だけなら『寝たら回復』します(=゚ω゚)ノ

症状が出て、病院へ行って検査を受けても『特に異常なし』と原因がハッキリわからない。

これも立派な『自律神経疲労』の症状です(‘ω’)ノ

◆今年の『自律神経』負担は例年の2~3倍です((+_+))

今年の自律神経負担の内訳は、

①4月5月の寒暖差による『体温調節』負担

②7月の猛暑日による『体温調節』負担

③W高気圧と爆弾低気圧のような気圧差による『血圧調節』負担

④各々個人による日常生活での自律神経負担(※精神的ストレス、不摂生など)

このように異常気象過ぎると、自律神経は気付かないうちに体内で頑張り続けているわけです((+_+))

そして筋膜が反射で縮んで固まり続けます((+_+))

結果的に、血流、神経伝達が停滞して内臓の機能が低下して、様々な症状が現れてきます。

肝臓の元気がなくなると『免疫力低下』を引き起こします。

今、色々と感染している人が増えていますよね。こういう事です。

血流が悪くなると自力回復が益々難しくなります(‘ω’)ノ

これが皆さんが『今年は体調が悪いなぁ…どうしてだろ?』と思い悩む原因です。

長文になりましたが、最後に自律神経負担で縮み固まる筋膜癒着パターンをご紹介します(^^♪