にむらカイロプラクティック

ブログ

コロナストレス&猛暑のダメージ

こんにちは!にむらカイロプラクティック二村です(^^)/

さて、明日から10月です。

まだまだ厳しい真夏日に近い残暑ですが、日に日に秋は深まっています。

それに伴い、体に蓄積した『不要な熱』を吐き出しにくくなってきましたので、強制的に痛みや内科的な症状で吐き出し始めてきました(+o+)

『体がだるい』『寝ても疲れが取れない』『胃の調子が悪い』『お腹の調子が悪い』などなど調子が良い人の方が少ないと思います(´・ω・`)

自律神経&肝臓&消化器のダメージが大きい

コロナ禍ストレスで自律神経に負担がかかっているのはご存知の通りですが、今年は猛暑日が98日間連続だったみたいで、35℃以上の気温では蚊も出てこないし、蝉も鳴かなくなるし、動物園でも動物たちは動かないし食欲も抑え気味になります。

要は35℃以上の気温は生き物が活動してはいけない気温という事ですが、人間はいつも通り生活しようとします。

そんな中でいつも通り活動していると体には大きなしっぺ返しがきます((+_+))

特に『自律神経の疲れ』『肝臓の疲れ』『消化器の疲れ』です(=゚ω゚)ノ

そんな蓄積したコロナ禍&連続猛暑日の疲れが今、全身の筋膜に反射として癒着が現れてきているのです(=゚ω゚)ノ

結果的に『血流』が悪くなり自己修復出来ない人ばかりになってきました。

『症状があるのに検査では異常なし』は怪我でも病気でもありません。

筋膜の癒着は様々な不調に繋がるという事です(‘ω’)ノ