にむらカイロプラクティック

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無題というタイトルにします

大阪府東大阪市河内花園の【筋膜リリース整体院】にむらカイロプラクティックです(^^)/

先日、10数年振りに病院へ行きました(-.-)

今年は私も疲れがすごいのか…指先が『ひょう疽 』になり腫れて膿が溜まりました((+_+))

爪を剝がす事になれば困るので一応…渋々…。

今は完全に治っています(^^♪

 

10数年振りに病院へ行き感じた事は、患者に寄り添う姿勢がなくなっている事。

目を合わせずに診察、状態に合わせて薬を処方する事もなく、ガイドラインのまま不要な薬の処方を当たり前のように出す。

病院に行く前に、アイシングして市販の塗り薬で炎症を抑えて、あとは『膿』の確認だけで来たと伝えたのに…。

話もロクに聞いちゃいない…(-.-)

 

鍼で突いて確認したが膿は無くなっていた。炎症は引いている。

にも関わらず『抗生物質の飲み薬』を出すという…。

しっかり断りました(笑)

すごく嫌な態度取られましたけど…(笑)

 

このやり取りって『対等』の立場ではないですよね。

医師が上から目線で診察しているの…わかります??

何故、イラっとした態度になるの?

自分が上から見ているからです。

薬を断る権利がこちらにもあるのです!

腫れ引いて、膿も自力吸収出来ていた。

もう菌はいてません。

何故、抗生物質を飲まないといけないの??

医師という立場を利用した押し売りだね。

 

これ読んだ医療従事者の方は、自問自答してくださいね(-.-)

医師のプライドよりも寄り添う事が大切です。