東大阪にある「健康の大切さ」をテーマにしたカイロプラクティックです。

日記

『喘息デビュー』はありがたくないですね(>_<)

大阪府東大阪市の【筋膜リリース整体院】にむらカイロプラクティックです(^^)/

昨年末にご新規のクライアント様が数名お越しになりました。
その中でも少し気になる症状がありました。
それは『喘息になっちゃった』という、まぁありがたくない『喘息デビュー』というものです。
今回はそれについての内容です。

症例1

30代 男性 会社員
主訴→首肩の痛み、重い、頭痛
経緯→昔から頭痛がしていたが5年くらい前から『頭痛外来』に通院して、『筋緊張型頭痛』の診断を受け薬を処方されているが改善もなく紹介にて来院。20年くらい前に『喘息』の診断も受けている。

症例2

30代 女性 主婦
主訴→喘息??(3週間前に初めて診断)、生理不順、偏頭痛(左の側頭部)
経緯→風邪を引いてから咳だけが止まらなくなり来院の3週間前に病院にて『喘息』の診断を生まれて初めて受けた。3年前に出産してから生理不順がひどくなった。紹介にて来院。

咳が止まらない症例の共通した部位

『咳が止まらない』『喘息になってしまった』という人達に共通するのが、上の写真にあるの部位に『筋膜の癒着の塊』が存在しています。
特に首に近い方の癒着が咳に影響している事が多いです。下の癒着は胃の反射が出来やすい部位です。


その部位には『菱形筋』という筋肉が存在します。
表面にある僧帽筋の下にある筋肉です。これが『咳』に関係していると憶測しています。
ちょうど胸椎の『呼吸器』に関わる高さの位置になりますので、この部位に出来た筋膜の塊が影響していると考えてもおかしくはないと思います。
『咳が止まらない』人は必ず癒着がありますし、逆に『咳』の症状で辛かった人がメンテナンスを継続して受けて、この部位の癒着がなくなると『咳が治まる』という臨床経験をいくつも体験しました。
今回、症例1の男性は20年来の蓄積ですからすぐに改善はしません。
しかし症例2の女性はデビューして間もないフレッシュな癒着でしたから施術後はピタリと咳が治まりました(^^)出来たてホヤホヤの癒着はすぐに伸びます。
やはり症状が出てすぐに手入れをすると時間はかかりませんが、『手入れを怠る』と後々苦しむ事になりますね。

原因は様々

どのような症状も十人十色原因は違いますが、左の肩甲骨付近の癒着は
・胃や消化器官の負担による反射
・頑張り過ぎな人
・神経質なタイプの人
が施術をしていて多いように感じます(・_・;)

乾燥している今の時期は呼吸器の症状が多くなります。ご参考にしていただければと思います。