東大阪にある「健康の大切さ」をテーマにしたカイロプラクティックです。

日記

にむらカイロの『ちょこっとだけブログ⑰』

大阪府東大阪市の【筋膜リリース整体院】にむらカイロプラクティックです。

さて2月です(^^♪皆様、冬の土用が終わり段々と『春』が近づいてきました(●´ω`●)
それに伴い『芽吹いてくる季節』ですから、皆様のお体に蓄積した不要なものが『症状』として芽吹いてくる季節でもあります(*ノωノ)
いやいや、人間も自然の中の一部分というのを感じますよねぇ~(=゚ω゚)ノ
よく『湿度って体に影響あるんや!?』『気圧って体に影響するん??』とか皆様『えっ!?』という感じの人が本当に多くて、私の方がそれ聞いて『えっ?』どころか『ええええええええええええ!!!???』ってなものです((+_+))
どんどん豊かに便利になって身近に『自然』が減り考え方が鈍ってしまうのかも知れませんね( ;∀;)
人間が異常気象を作り出し、自然の恩恵を受けにくくして体調を崩す…大変な事になっているのですが…危機感まだまだ本気で感じてない人多いですよね…。
と、まぁ暗くなりそうなんでここらへんで次いきますぅ(-ω-)/

手技や鍼治療は何でも東洋医学なのか??

テレビ番組で東洋医学の『経穴(ツボ)』を結んだ『経絡』の走行と筋膜の繋がりの走行がよく似ているという内容が放送されていました。説明している人が医師の方でしたので『経絡も筋膜もまったく同じだ』という感じで伝えてました。

実際に鍼を患者さんに刺して治療されていましたが、もちろん『手』で行う筋膜リリースと鍼を刺している対象物は筋膜で物理的には同じなのです。
しかし、鍼を刺したら東洋医学なのか??っていうと違うと思います。
本当の東洋医学の考え方って『自然の法則』に則って行うか否かと思います。

例えば『ここの筋膜が縮んでいるから伸ばします』『鍼を刺します』というのは西洋医学的な考え方に近いという事です。根治治療というよりは対症療法だと感じます。

東洋医学的な施術というのは『ここの筋膜が縮んでいるから伸ばします』『鍼を刺します』という根底に、『何故この部分の筋膜が縮んでしまったんだろう??』『不摂生からきているな。じゃあ繰り返さないようにアドバイスしておこう』『異常気象だからどのように養生すれば良いか伝えよう』という考えを持ちながら行うのが真の東洋医学ではと思うのです。

筋膜は西洋と東洋のハイブリッドな存在!!

経絡(氣の通り道)と筋膜の繋がりの形はそっくりで両者は同じだと言う人がいてますが、筋膜を専門的に扱っている立場から感じる事は『見た目は似ているけどまったく別物』だと思います。
筋膜を緩めていると指先に不要な熱やエネルギー的なものが体外に出ていく事を感じる場合があります。実際それらが抜けていくと施術を受けている側は『あれ??痛みが無くなりましたよ』とか日常茶飯事であります。それらは『経絡を流れている氣』という存在かなと憶測しています。
熱やエネルギー的なものを感じない場合の筋膜の固い部位は物理的な縮みだと感じます。
難しい事をつらつら書いてしまいましたが(-ω-)/
要するに筋膜という存在は目で見える組織でもあり抽象的なものが通る組織でもあるという事。
『世の中、筋膜、筋膜って簡単に言うけど筋膜はそんな単純なものじゃないんっすよ~!!』
まだまだ筋膜を探求していく事が必要だなぁ、生きている間に『筋膜の本質』に近づけるかなぁ…と日々思いながら生きています('ω')ノ


【筋膜リリース整体院】
にむらカイロプラクティック
大阪府東大阪市菱屋東1-6-11
Tel(072)965-2177