東大阪にある「健康の大切さ」をテーマにしたカイロプラクティックです。

日記

定期的に起こる腹部の激痛&便秘の症例 

大阪府東大阪市の【筋膜リリース整体院】にむらカイロプラクティックです。

今回は友人の紹介で来院された内容です(^^
手技療法でもこのような症状が改善するの??という内容です。

今回のクライアント様

【症例】
40代 男性 会社経営
【主訴】
定期的に起こる腹部の激痛(※特にみぞおち付近)、便秘、めまい、頭痛、眠りが浅くなった
【経緯】
昨年末より腹部に激痛が起こるようになり徐々に便通も悪くなってきた。病院に行くと『腸閉塞』の疑いがありとの診断、精密検査を受ける事となった。しかし、検査結果は『どこにも異常はない』との事。どうしようもなく痛みが出たら『痛み止め薬』で誤魔化すという日々。そこで私の友人から相談を受けて来院されたという経緯。

カウンセリング

まずはカウンセリングで細かに現在の状態と既往歴を確認しました。
ここで今回の施術で一番のキーポイント情報を得ました(^^♪
それは『会社の健康診断で糖尿病と言われました。』という事です。

私:『hba1cの数値はどのくらいですか?』
男性:『7.3って言われました。』
私:『インシュリンは?』
男性:『まだそれはしなくてもいいかなと言われてます。』

『糖尿病』と『みぞおち付近の痛み』という貴重な情報を聞き、まずは内臓の動きのチェックしなければと決定しました(^^♪

施術した部位

その①【内臓の調整】



内臓の動きを調べると、やはり一番動きの悪い部位は『膵臓』でした((+_+))
次に動きが悪いのが『肝臓』でした((+_+))
正常に働いている臓器はそれぞれ決まった自動運動をしています。
負担がかかると動きが止まり、背部や腹部の筋肉&筋膜に内臓-体性反射で硬い部位を作ります。
筋肉&筋膜が変な硬さになると『痛みやしびれ』を引き起こします。
この方のポイントは『病院の検査で異常がない』という所。
これは内臓にかかった負担を筋肉&筋膜に跳ね返せているという『未病』の状態です。
この範囲は手技療法でも対応できる状態になります(^^♪
『膵臓』の動きは非常に悪く2回に分けてリリース(緩める)しました(=゚ω゚)ノ
『肝臓』は1回でOKでした(^_-)-☆

その②【頭蓋骨の調整】

次に頭蓋骨の動きも制限があったのでクレニオ・セイクラルで頭蓋骨の調整です。今回は上記左のイラストにある蝶形後頭結合という頭蓋骨の底にある生きていく為には必ず動いていないといけない関節の制限を解放しました。
この関節は上記右のイラストにありますが矢印の方向にお互いが逆の動きをして脳脊髄液がスムーズに還流するようにポンプの役目をしていると言われています。この関節には横隔膜を含む筋膜の深い部位が付着していますので膵臓~肝臓~横隔膜を介して関節の動きが止められてしまったと考えます。
眠りが浅くなってきたのも頭蓋骨の動きが悪くなっていたからです( ;∀;)

まとめ

今回の一番の原因は『膵臓の動き』になります。
膵臓の反射は『みぞおち』の辺りに現れます。糖尿病の数値もこれが関与している可能性もありますね(^^ハッキリとは言えませんがっ!今後が楽しみです(^^
膵臓の動きが止まり肝臓も二次的に動きが悪くなり、横隔膜から頭蓋骨の底にある関節を止めてしまい様々な症状が現れていたのでしょう。
内臓も正常に動いていないと色々な処理能力が低下してしまいます。
もしかしたら病気への移行前というのは内臓の動きが…あくまで憶測ですが…(^_-)-☆

その後のクライアント様

友人に4日後くらいに様子を尋ねると、
『施術した日からよく眠れて、おならがたくさん出だしたみたい。3日後には便通があったみたい。調子はかなり良くなった。筋膜リリースの威力すごいな!』
という事でした(^^♪
激痛も今のところは落ち着いている様子です(^^♪
症状があるのに検査では異常なしの場合は、このような事もあります。
以上、症例報告でした(^^♪


筋膜リリース整体院
にむらカイロプラクティック
大阪府東大阪市菱屋東1丁目6-11
Tel(072)965-2177