東大阪にある「健康の大切さ」をテーマにしたカイロプラクティックです。

日記

ゲフッ…。これって逆流性食道炎??

大阪府東大阪市の【筋膜リリース整体院】にむらカイロプラクティックです(^^♪

季節の変わり目、皆様体調管理いかがでしょうか?
体が冷えないように、また睡眠不足にならないようにご自愛くださいませm(__)m

逆流性食道炎の様な症状についての施術

さて、今回は『胃の不調』についての内容を書きたいと思います。
胃の症状といえば、『胸やけ』『ゲップ過多』『吐き気』『食欲不振』『みぞおち周りの痛み・不快感』などがありますね。しかし、本当に胃自体が悪いのでしょうか??
当院へお越しの一例をご覧ください。

50代 女性 主婦
主訴…食欲はあるが食べるとすぐに気持ち悪くなる。ゲップが多く、食欲不振、息苦しい。
経緯…上記の症状で病院に行くも検査ではこれといった異常は見られず、胃薬を処方されるのみ。一向に薬も効かずに紹介にて来院。

横隔膜がキーポイントでした

今回、この方の一番の問題は『横隔膜』にありました。
横隔膜は『呼吸筋』です。横隔膜が正常に収縮&弛緩する事により胸郭が拡がり肺が膨らみ酸素が入り、二酸化炭素の排出が出来るのです。生きていく上で欠かす事の出来ない筋肉です(^^♪
その『横隔膜』が日々の精神的ストレスの蓄積で硬くなり過ぎた様子でした(;´・ω・)
筋膜リリースでは横隔膜を緩める事が出来ます(*^^)v

横隔膜に関係する頚椎

横隔膜は頚椎3番~5番のレベルから出ている『横隔神経』により支配されています。
横隔膜がおかしくなると頚椎もこの高さで固まります。(※俗に言うと『ズレ』)
今回は頚椎3番と4番がお互い逆回旋して固まっていましたので矯正をしました。
普段は矯正することも少ないのですが、症状がきついと必ず固まっていますので矯正した方が早く改善します。

逆流性症状と横隔膜の関係



上図(左)は横隔膜を『真下』から見上げた図です。真正面から見ると上図(右)のような位置関係です。
横隔膜には『食道裂孔』という食道が通過する『裂け目』があります。綺麗に空いた穴ではなく裂け目ですので横隔膜が硬く縮むと隙間が狭くなります。
そして横隔膜は『精神的ストレス』にすごく反応する筋肉なのです。現代人は硬い人多いですよ~。

まとめ

施術後はすごく呼吸がしやすくなって、鳩尾(みぞおち)周囲がスッキリしたと喜ばれていました。
完全に落ち着くまでは『消化に良いもの』を中心にとアドバイスをさせていただきお帰りになりました( ^ω^ )
今回の症例の原因を言うと『精神的ストレス蓄積による自律神経のダメージ』そして横隔膜が弛緩しなくなったという事でした(*^^)v横隔膜は生きていく上でまた施術対象としても大切な筋肉なのです( ˘ω˘ )


【筋膜リリース整体院】
にむらカイロプラクティック
大阪府東大阪市菱屋東1-6-11
072-965-2177